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本ガイド内に登場するゲーム画面のスクリーンショット(注記などが上書きされていないベース画像のこと)の著作権は、ゲーム自体の著作権者が保有しています。本ガイドでは、スクリーンショットを引用目的で利用しています。
本ガイドで紹介しているテクニックのほとんどは、本ガイドの執筆者以外のRTA走者さんたちがアップロードした先行動画に由来します。動画をアップロードした走者さんたちに感謝します。
StageDiamond(LevelGem)Selection_Demolition14+SLDC.xlsx
を参照
~.lss
ファイル )を分けることを推奨
ダッシュ状態で正反対の方向に折り返すと、ブレーキがかかりながら多少滑った後、振り返り
はしごの長さにもよるが、 はしごを降りるよりもはしごの付近から落ちるほうが速い
次のコースに入るための本のページ送りの速さも多少は重要
高低差が大きいところを落下する際は ダッシュを解除すると、尻もちをついてしまうことを回避できる場合があり、また、尻もちをつかない高低差であっても心なしか落下後の動き出しが速くなる 印象
ヒキヌケ草やモグラ、プルスイッチは、 少し手前の位置から引き抜き可能
ヒキヌケ草やモグラを引き抜くなどしてダイヤが現れた場合は、 引き抜いた位置から動かなくてもダイヤを取得可能
くるくるハンドルから離れる際は、 白い外枠のところまで歩いてからダッシュをしないとハンドルを再びつかんでしまう
シビシビ状態は、ZRボタンを離してからも多少継続
特に記載のないコースでは、ダイヤを3つすべて取得します 。ダイヤを2つ以下または全く取得しないコースの解説には、注意書き加えています。
ダッシュで最短距離を走りましょう。
パワースター取得後のアニメーションは飛ばせません。ここに限らず、このゲームのいくつかのコースで発生するアニメーションは、コースのクリアー実績がなければ飛ばすことができません。
GSD(2:56-) / SLDC(1:40-) を参照ください。
全体の動きは SLDCによる区間走 を参照ください。
コース開始直後に、画像左の矢印の方向( 直角 に曲がる)にダッシュすることで、(水中ではなく)陸地の端に落下できます(水中に落下した場合は、やりなおす)。落下し始めたら、(必要ならカメラを回転と)右上の丸い回転岩を一時的にシビシビさせ、最速周期で向こう岸に渡れるようにしてください。
最下層のぐるぐる回るギミックのシビシビ解除タイミングは、2つ目のダイヤが入っているヒキヌケ草に触れたときが目安です。
引っかからずに丸い回転岩の穴に入るには、コインの真ん中を通るとよいです(画像右)。
このコース全体にわたって、上記「操作キャラの基礎動作」で述べた、シビシビ状態の継続について注意してください。
クリアー後におだい達成のアニメーションが流れますが、おだいを達成しないよう行動するよりも時間のロスが少ないので、おだいを達成してかまいません。
全体の流れは SLDC(3:27-) を参照ください。以下、手順を記載します。
全体の流れは 3-UPさんによる区間走 を参照ください。以下、左上のブロックを動かすタイミングを記載します。
全体の流れは SLDCによる区間走 を参照ください。
ダブルチェリーをかすめるように取って旋回すると、分裂した隊長と距離ができ、直後の2人同時Pスイッチ踏みがしやすくなります。
迷路の移動方法は画像のとおりです。
最後は、左隊長が最上段から落下するタイミングと右隊長が2段目から落下するタイミングがあうように動かすとよいです。
3つ目のダイヤを取る際は、画像の状況からカメラ回転をせずに、右隊長をモグラがいる赤丸のあたりに向かって ひきぬくボタンを何回か押しながらダッシュします 。ひきぬいた後は、左隊長を奥まで進ませ折り返すことを優先した後、右隊長にダイヤを回収させ赤色の地面まで戻ってこさせることを優先しながら左隊長をPスイッチまで進ませます。
このコースには入りません。
全体の流れは SLDC(6:23-) を参照ください。
まず、裏側の土管に入り逆さ側の地面で1つ目のダイヤを取得し、やりなおします。
やりなおし後は、以下の流れでクリアーします。
注意点として、くるくるハンドルの近くでダッシュボタンを押す、もしくは、押していると、自キャラがくるくるハンドルをつかみ、ダッシュをボタンを離すまで動けなくなります。なので、 ダッシュはくるくるハンドルから少し離れたところから開始してください 。ほかのくるくるハンドルが設置されたコースでも、同様に気をつけてください。
強制スクロールコースのため、解説を省略します。
スタート地点から真右に進むと画像の赤線の柵に引っかかるので、やや右上→真右と移動する必要があります。
トロッコに向けて落ちる瞬間にダッシュを解除し反対方向を振り向くと、わずかにタイムが短縮できます。ほかのトロッコステージでも同様です。
この先のコースでミスをする可能性がある場合は、ここでコインを100枚集めて1UPするのがよいです。ただし、おだいを達成しないよう、パタテンテンを最低1匹は残さなくてはなりません。左右に同時に現れるパタテンテンの片方を残すのがお勧めです。
このコースには入りません。
全体の流れは SLDCによる区間走 を参照ください。
最初は、画像左のようにダッシュしてください。そうすることで、ドラゴドンのブレスのうち画像右の赤丸の部分が壁に当たり、キノピオ隊長が壁から先に進んでいても被弾しません。
1つ目のダイヤを取得したら、そこの壁の裏に隠れて被弾を避けてください。
最初の階段を登っている途中で 動く壁が見えたら、シビシビさせて ください。シビシビは画像の位置あたりでZRボタンを離せば、壁の裏のはしごに乗ることに間に合います。これに成功すると、7秒程度の短縮になります。
慣れないうちは各所の壁の裏にとどまり被弾を避けたり、1度の被弾は覚悟で進んでもかまいません。ただし、1度被弾した場合は、後半で上から落ちてくる溶岩玉に気をつけてください。
まっすぐ上に向かってダッシュしてください。
SLDC(11:36-) を参照ください。
SLDCによる区間走 を参照ください。もしギミックの発動順序を間違えてダイヤが取りにくくなったら、やりなおすのがよいでしょう。
動画では画像の木の内側を通って水中に落ちていますが、うまくいかないようなら外側を通ってください。その場合、0.35秒程度遅れます。
1つ目のダイヤをとってやりなおすまでの流れは、 GSD(14:49-) を参照ください。落下する際は、画像のようにのびのびパックンに触れずに落ちるのが理想ですが、少し左に落ちるとトゲに被弾するので、そのタイムロスを考えると少し右に落ちてのびのびパックンを踏み倒してもよいです。
やりなおした後の動きは、 SLDCによる区間走 を参照ください。
全体の流れは SLDCによる区間走 を参照ください。
画像の場所のプルスイッチを引いて即座にその下の穴に入るには、 上下に動く黄色い床の端からダッシュでプルスイッチに近づきなるべく手前側でひきぬき、ダッシュを解除して折り返すとうまくいきやすい です。
SLDCによる区間走と同等のタイムをだすには、プルスイッチを引いて即座にその下の穴に入ることが 必須 であることに加えて、画像の状態から反対側に動く黄色い床にうまく逆らって1つ目のダイヤを取ることや、1つ目のダイヤ~2つ目のダイヤ~その後の折り返しまでの動きが重要です。
なお、前述のプルスイッチを引き抜いて即座にその下に入れたがどこかの動く黄色い床で1周期待った場合と、プルスイッチの下に入れなかったがそれ以降は最速で移動した場合とで、タイムはほぼ同じになります(SLDCによる区間走より3秒程度遅くなる)。
全体の流れは SLDCによる区間走 を参照ください。落下ミスしそうになったらやりなおすを行ってください。
おだいを達成しないために、最初の青いパタテンテンを踏んでいます。成功させるためには、パタテンテンがいちばん下まできたところでシビシビしたうえで、画像のようにちくわブロックの角に向かってダッシュするのがよいです。
ここで踏むのに失敗した場合は、次の青いブロックの上のカブを引き抜き、その場のパタテンテンに当てるのがよいでしょう。
全体の流れは SLDCによる区間走 を参照ください。
クリボータワーの上にある3つ目のダイヤの取り方ですが、壁上のブロックをいったん移動させた後で、クリボータワーの位置や誘導にかかる時間を勘案して、以下のどちらかのうち適切なほうを実施してください。
SLDCによる区間走で成功している3つ目のダイヤだけを取りクリボータワーを踏まないテクニックは、難しめです。もしダイヤが取れないと大きなロスとなるので、安定をとってクリボータワーを確実に踏むようにしてもよいと思います。
SLDCによる区間走 を参照ください。
コースに入った直後に調整するカメラの位置によって、テンテンやヘイホーに出会う位置が変わるので、注意してください。
全体の流れは SLDCによる区間走 を参照ください。
最初、 画像左の赤線のあたりに落ち、そこから奥に進まないかぎりは、ウィンゴはワープしません 。また、ウィンゴは羽の位置が最も高くなったところでワープを開始するため、 画像右のようにウィンゴが羽を降ろし始めたタイミングで奥に進む ことで、ウィンゴのワープを最大限遅らせることができます。この2つの仕様を活用して、ウィンゴの最初のワープをできるだけ遅らせましょう。はしごを登った先から落ちる際に尻もちをつくと、奥に進むタイミングが1周期(2秒程度)遅れてしまいます。
2つ目のダイヤは、ウィンゴによる風がやんだ瞬間に取りましょう。ここまでの一連のショートカットに失敗した場合は、通常ルートに切り替えてください。
ウィンゴ戦では、ウィンゴのワープの動きやワープ先でのアクションはランダムのように見えますが、 もしかしたらキノピオ隊長の動きによって制御できるかもしれません。何かわかった方は情報提供いただけるとありがたい です。
ウィンゴが落とす大きなカブの位置は、キノピオ隊長が立ち止まっていればその頭上に、動いていれば進行方向先になります。
大きなカブを3連続で当てられない場合は、1つ目を当てた後、次以降のターンで2つ目・3つ目を連続して当てるのがよいです(キノピコがキノコをくれるイベントをカットできるため)。
1-Prologueと同様のため、解説を省略します。
1つ目のダイヤをとってやりなおすまでの流れは、 SLDC(25:00-) を参照ください。1つ目のダイヤは画像の赤丸のあたりにありますが、赤い床の高さから木製の足場に直接落ちるとキノピコが尻もちをつきロスとなるので、画像のように2段階で落ちてください。ただし、画像のところに落ちても尻もちが発生する場合があるので、赤い床上で少し歩いてから落ちるなどの工夫が必要になります。もしダイヤを取り逃がしたら、やりなおすを行ってください。
やりなおした後の動きは、 Ciderさんによる区間走 を参照ください(ただし、被弾する必要はありません)。
全体の流れは SLDCによる区間走 を参照ください。
3つ目のダイヤを取得した後のショートカットは、画像左のように動くとうまくいきやすい です。 また、4秒程度遅くなるが安定する方法として、下側のモクドンに乗って待ち、モクドンが右から左に移動するところで柵の上に落ち、その後は画像右のように操作するというのがあります(参考: SLDC(26:14-) )。
もし鍵を失ってしまったら、そのときのキノピコの位置によってはやりなおすを行うほうがよい場合もあります。
強制スクロールコースのため、解説を省略します。
この先のコースでミスをする可能性がある場合は、ここでコインを100枚集めて1UPするのがよいです。ただし、140枚集めるとおだいを達成してしまうため、取り過ぎないようにしてください。最後のパタテンテンの軍団を無視するのがお勧めです。
全体の流れは SLDCによる区間走 を参照ください。
このコースで難しいのは、キノピコを動かしつつ、透明道路を避けて3つ目のダイヤが隠れているブロックをシビシビで破壊することです。 キノピコを落下させてしまわないのが最も重要です 。そのうえで、 透明道路とブロックがかぶらないようなカメラアングルと、ブロックを破壊するよいタイミングを見つけてください 。もし想定外の落下をしたら、落下した位置によって、急いで戻るかやりなおすを行うか、判断してください。
このコースでは ダイヤを2つ取得します 。
全体の流れは SLDC(29:41-) を参照ください(ただし、やりなおすところで1度失敗しています)。このコースでは、2か所でショートカットを決める必要があります。
1つ目は、画像左の赤線で示した柵の上から黄色土管側の水場に落ちることです。 コース開始直後に、画像左の位置にキノピコを動かしてうきわクリボーを赤線の柵から離す方向に誘導し、必要ならシビシビもしてください 。そうしないと、柵から黄色土管側の水場に落ちられなくなります。もしこのショートカットに失敗したら、やりなおすを行ってください。
2つ目は、赤土管の上からパワースターのある台地への空中ダッシュです。 画像右のように動くとうまくいきやすいです 。落下中に上を向いてダッシュを開始すると、待機(足踏み)をしなくても成功する可能性が高くなります。
両方とも難しめのショートカットなので、慣れないうちは、通常ルートでクリアーする(取得するダイヤは同じ)ことをお勧めします。この場合、13秒程度のロスになります。
このコースには入りません。
SLDCによる区間走 を参照ください。
SLDCによる区間走 を参照ください。
くるくるハンドルは、反時計回りに90度回します。
全体の流れは SLDCによる区間走 を参照ください。
1つ目のダイヤを取った後に被弾しないためには、下の画像左のように膨らまずに移動したうえで、画像右の赤丸のあたりでブレスをよける必要があります。
以下の手順で動くと、2つ目のダイヤを取ってから上下移動する黄色床にすぐに乗れる可能性が高くなります。成功すると7秒程度の短縮になります。
3つ目のくるくるハンドルのあたりの動きは、あまり最短経路を詰めすぎてもいけません。火球が早く落ちてくることになり、4つ目のくるくるハンドルの手前の火球で被弾(or火球が消えるのを待機)となってしまいます。
おだいを達成しないために、最低1度は被弾する必要があります。特によける動きをしなければ、SLDCによる区間走で被弾しているところで被弾します。そのため、もしそれまでに1度被弾してチビ状態になっている場合は、2×2のヒキヌケ草があるところの右下がキノコなので、それを引き抜いて回復しましょう。
もし溶岩に向かって落下し、このままではミスになるようなら、やりなおすを行ってください。
何も操作する必要はありません。なお、ここでいくらコインを取得しても残機は増えません。
全体の流れは SLDCによる区間走 を参照ください(ただし、被弾する必要はありません)。
くるくるハンドルは、2か所とも反時計回りに90度回します。
1つ目のダイヤにカブを当てるのに失敗しやすいので注意です。 Lボタン1回 & Rスティックを真下へ でカメラ位置を画像のようにすると、真上に向かってカブを投げればよくなり、わかりやすいです。
もし落下した場合、すでにくるくるハンドルを回しているのであれば、やりなおすを行わずはしごを登るほうが早いと思います。
全体の流れは SLDCによる区間走 を参照ください。このコースは、最速周期に間に合わせる動き3か所と、最後のガボンの撃破が肝心になります。
1つ目の最速周期間に合わせは、1つ目のダイヤを取ったあと、なるべく早く画像左の位置にスタンバイし、反対側に渡れるようになったら最短距離で渡ってください。そして、画像右のように、 2つ目のダイヤをかすめるように取得し旋回して戻ってください 。
2つ目の最速周期間に合わせは、画像左の位置で待機し、 降りてきた壁に沿ってダッシュして3つ目のダイヤがある穴の中に入り込んで ください。
3つ目の最速周期間に合わせは、3つ目のダイヤ取得後、画像右のように 壁に沿ってダッシュして ください。
最後のガボンは、 まず、わざと被弾し、無敵時間中にLスティックをぐるぐる回転(方向はどちらでも可)させて スピンアタックを発動させて倒します。スピンアタックが発動するには、速さよりもスティックが大きく回されているかが効いてきます。ゲーム画面ではなくLスティックを見ながら行うとよいです。
全体の流れは JustNtendoさんによる区間走 を参照ください。ただし、被弾する必要はありません。被弾を防ぐには被弾の原因となったヌックンをシビシビするのが有効です。
このコースでは最初に、画像左の茶色の網ブロックの上に落下するショートカットを決める必要があります。 赤丸の柵に、はうようにして落下すると、成功しやすい です。JustNtendoさんによる区間走のように、カメラ移動をせずにキノピコを茶色の網ブロックの上に落下させることができるのが理想です。
このショートカットに失敗した場合は、 SLDCの以前(1h18m34s)の記録(37:53-) のとおりにリカバリーを行ってください。リカバリー中にヌックンを投げて3つ目のダイヤを取得するのに失敗した場合は、やりなおすを行ってください。
ダイヤを3つ取得したあとパワースターのところに向かうにあたり、画像右の赤丸で囲んだ2匹のヌックンが邪魔になるので、シビシビさせてください。
クリアー後におだい達成のアニメーションが流れますが、おだいを達成しないよう行動するよりも時間のロスが少ないので、おだいを達成してかまいません。
最初のショートカット、および、リカバリーでヌックンを投げて3つ目のダイヤを取得することの両方の成功率が低い場合は、通常ルートでクリアーしてください。
SLDC(38:16-) を参照ください。
まっすぐ上に向かってダッシュしてください。
このコースでは ダイヤを2つ取得します 。
SLDC(40:09-) を参照ください。1つ目のダイヤを取得する付近では、モクドンの上を最速周期で通過さえできれば最終的なクリアータイムは同じになるので、過度に急ぐ必要はありません。
このコースには入りません。
SLDC(41:02-) を参照ください。2つ目のダイヤを取る直前に上側にいるキラーを誘導しますが、これは動画のようにカメラ視点を真上にすると成功しやすいです。キラーの誘導で3秒程度、2つ目のダイヤ取得後の斜め横断のショートカットで8秒程度の短縮になります。3つ目のダイヤを取る前の落下にあたり、落下直前でダッシュを解除すれば、キノピコが尻もちをつくことを避けられるかもしれません。
もし落下ミスをしそうになったら、やりなおすを行ってください。
このコースでは ダイヤを2つ取得します 。
全体の流れは GSD(43:25-) を参照ください。
くるくるハンドルの操作順と回転方向・量は、以下のとおりです。
おだいを達成しないよう、どこかで1度被弾してください(GSD(43:25-)のようにパックンフラワーで被弾してもよいですし、それより前のキラーで被弾してもよいです)。
もし落下ミスをしそうになったら、やりなおすを行ってください。
このコースでは、 キノピオのamiiboを使うことで無敵になり、その状態で多くの敵に体当たりをして先に進むことで、10~15秒程度のタイム短縮ができる見込みです (ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(スーパー・ニンテンドー・ワールド)で入手可能なキノピオのパワーアップバンドでも、キノピオのamiiboと同様の効果が得られます)。ただし、詳しくは検証をしていませんが、 カブ大砲からカブを高速に連射できれば、amiiboを使わないプレイでも同じくらいのタイムをだせる可能性があります 。以下、キノピオのamiiboをつかう場合/使わない場合にわけて解説します。
なお、amiiboの使用自体に8秒程度かかることや、敵を倒すことでダイヤを取得したり道が開けたりするコースはこの2-18と簡単である1-04以外にないことから、このコース以外ではamiibo使用によるタイム短縮効果はないと思います。
全体の流れは SLDCによる区間走 を参照ください。
まず、2-17のクリアー後、右ボタン2回で本を2ページめくり → Aボタンでコースをアンロック → +ボタンでamiibo連携モードに → amiiboをコントローラーにタッチ、をします(すると、自動でコースに入ります)。
最初の透明土管からファイアブロスゾーンへと発射されたら、着地する前に、左側の桃色壁を右に動かします。Pスイッチを踏み透明土管に入ったら、Lスティックを右に倒し1つ目のダイヤを取得し、間を置かず上に倒し土管の上からでます。
次の透明土管からカメックゾーンへと発射されたら、右のカメックをシビシビ(画像) → カブを引き抜いて左から2つ目の土管に投げ → 左のカメックをシビシビ → はしごを登り → (左のカメックがカブでやられ) → 右のカメックに体当たり、をします。
ハンマーブロスゾーンでは、まず最初のタワークリボーをシビシビさせ、体当たりし、タワークリボーとその上のハンマーブロスを倒します(上のハンマーブロスも倒すので、シビシビを解除してブロスを落下させることを忘れないでください)。次に、残りの(タワー)クリボーとカブ砲台最寄りのハンマーブロスを体当たりで倒して、カブ大砲に入ります。この時点で付近にハンマーブロスは2匹になりますが、1匹はもう1匹のハンマーでやられてしまいます。
カブ大砲に入ったら、3つ目のダイヤ取得 → 付近の残る1匹のハンマーブロスを撃破 → キノピオ隊長がいる側のハンマーブロス2匹を撃破( 画像のあたりにカブを発射すると早く撃破可能 ) → カブ大砲から脱出してパワースター取得、という流れでクリアーします。
全体の流れは SLDCの以前(1h24m57s)の記録(47:04-) を参照ください。以下、各ゾーンについてのコメントです。
画像の透明道路(画像はシビシビにより見える化したもの)を通ってください。
SLDCの以前(1h18m34s)の記録(47:38-) を参照ください。
もし落下ミスをしそうになったら、やりなおすを行ってください。
全体の流れは SLDCによる区間走 を参照ください。
画像の下側にある鉄球の落下によるシーソー発動に間に合いそうにない場合は、画像の上側の鉄球に加えて下側の鉄球もシビシビさせて シーソー発動を遅らせてください。
このコースには、攻めルートと安定ルートがあります。
全体の流れは SingleScoopさんによる区間走 を参照ください。ただし、この方法では2つ目のダイヤを取ることが難しいうえにチャンスが2回しかありません。もし2回とも失敗した場合は、ここではダイヤを2つ取ってクリアーし、3-14か3-20(どちらか一方のみに入る)でダイヤを2つではなく3つ取ることでリカバリーをします。3-20に入る場合は安定ルートと比べて21秒程度のロスですみますが、3-14に入る場合は34秒程度のロスになります。
キノピオ隊長が大きい状態では、画像の位置( キノピオ隊長の背筋が張った状態です )から投げると2つ目のダイヤに当てることができます。
攻めルートが失敗する可能性が高い場合は、8秒程度遅れますが SLDC(48:50-) の方法を参照ください。
周期により透明になっているブロックへは、「ピッピッピッ!」のSEの3つ目の「ピッ」が鳴り終わったタイミングで落ちると、透明解除されたときに着地できます。なお、もう少しだけ早いタイミングで落ちても大丈夫かもしれません。
画像のところのショートカットは必ずしも行う必要はなく、手前のヒキヌケ草がないほうの赤い床で待機してもよいです。ただし、はしごを登った先の赤い床にたどり着けるまでの時間的余裕は少なくなります。
おだいを達成しないようにするため、どこかで1度被弾する必要があります。被弾していない状態で3つ目のダイヤを取る付近まで来た場合は、できればカブを持った状態でファイアブロスに体当たりし、被弾と引き換えに倒してください。カブを持っていない場合は、ファイアブロスに体当たりした後、ファイアブロスの投げるファイアを避けながらパワースターを取得してください。
もし落下ミスをしそうになったら、やりなおすを行ってください。
1つ目のダイヤを取ってやりなおすまでの流れは SLDC(50:01-) を参照ください。やりなおすをした後の動きは SLDCの区間走 を参照ください。
画像のように手前のヌックンからのボールに被弾せずにツルハシを取得するのは、少し難しいです。最短経路をダッシュする、2つ目のダイヤをかすめるように取得する、前述の「RTA全般にわたる事項」の「操作キャラの基礎動作」にあるように落下後の動き出しを速くする、ギリギリまでカメラに当該のヌックンが映らないようにする、などの工夫をする必要があります。もし被弾してしまった場合は、奥側のヌックンからのボールにも当たってミスにならないよう、 1回目の被弾後の無敵時間中にツルハシを取得するか、奥側のヌックンからのボールに当たらないよう待って ください。
全体の流れは SLDCの区間走 を参照ください。
画像の箇所での落下からのはしご登りは、ダッシュ状態を維持したまま行うほうが速いです。
最後の木の端を渡るショートカットは、手前で落下するリスクがあるので、自信がなければやめましょう。
前半で被弾してしまった場合のリカバリー方法は GSD(52:50-) を参照ください。
攻めルートは SLDCの区間走 、安定ルートは GSD(53:55-) になります。
もし予定外のところで落下した場合は、やりなおすを行ってください。
全体の流れは SLDCの区間走 を参照ください。
ショートカットは、ダッシュ状態のまま画像の矢印のように進むと成功しやすいです。
3つ目のダイヤの取得方法は、 SingleScoopさんのプレイ(53:58-) がより洗練されています。
もし落下ミスをしそうになったら、やりなおすを行ってください。
SLDCの区間走 を参照ください。最初と最後のヌックンを確実に引き抜けるようにするためには、少しの時間でよいのでシビシビさせるのがよいです。
強制スクロールコースのため、解説を省略します。
残機が少ない場合は、ここでコインを100枚集めて1UPするのもよいですが、ダイヤ取得やルート確保に支障がでる可能性があるので、自信がなければコインを集めないことをお勧めします。関連して、1UPキノコを取るとおだいを達成してしまうため、取らないでください。
1台目のトロッコの降り際に出現するドロへい4匹にはカブを投げ、通路を確保すると安全です。トロッコを降りてからは、画像左の最初のドロへいで被弾し、無敵時間中にまっすぐ突っ切ってください。
1つ目のダイヤは、画像右のところまで進むと壊せないブロックがないため、取得しやすいです。
真上に進むと画像の赤丸のあたりで引っかかるので、出だしは若干左上方向にダッシュしてください。
このコースには入りません。
全体の流れは SLDCの区間走 を参照ください。
このコースの肝心な点は、塔のところのパタンパネル2つを1回だけ起動して2つ目・3つ目のダイヤを取得しそのままゴールすることです(実現すると16秒程度の短縮)。それを実現に近づけるための1つの条件として、塔のところのパタンパネルを起動してから2つ目のダイヤまで最短距離でダッシュし1度で確実に引き抜く(両サイドのコインを誤って引き抜かない)ことがあります。 画像左のはしごを登り始めるまではカメラを操作せず、はしごを登っている途中でRボタンを1回押して画像右のアングルにし、はしごを登ったあとはLスティックを真右に倒すことでそれが実現できます 。
SLDCではこのコースに入らず、代わりに3-26に入っています。GSDではこのコースに入っています。 GSD(1:00:48-) や SingleScoopさんの区間走 を参照ください。
右側のカブ大砲に入ってからのダイヤ2つ取得とブロック破壊、および、サーチキラーの誘導に時間がかからなければ、このコースを選択するメリットがあります 。ダイヤ2つ取得とブロック破壊がうまくいけば3-26と比べて3.5秒程度、SingleScoopさんの区間走のようにサーチキラーの誘導がうまくいけば(GSD(1:00:48-)のように左側のカブ大砲に入ってブロックを破壊するのに比べて)さらに5.5秒程度速くなります。1度カブ大砲を発射したが外れたので少し位置を変えて再発射するまでの間隔を、本ガイドの執筆者がプレイした際の計測値に基づき0.333秒と仮定すると、右側のカブ大砲でダイヤ2つやブロックへの的当ての失敗回数が合計で10回前後(サーチキラーの誘導もできる場合は、27回前後)に抑えられれば、こちらのコースを選択したほうが有利という計算になります。SingleScoopさんの区間走のようにサーチキラーを誘導する場合は、右側のカブ大砲から見える左上段のブロックを(通路を確保するのに最低限必要なだけでなく)すべて破壊する必要があります。本コースが苦手な場合や、タイムがぶれやすい場合は、3-26のほうを選択することをお勧めします。
SLDCの区間走 を参照ください。
画像のところの斜め横断は落下のリスクがあります。リスクを低減させるために、SLDCの動画のように上側のブロックを左に動かしてもよいです。
残機が少ない場合は、多少の時間のロスになりますが、コインを100枚集めて1UPしてもよいです。
もし落下ミスをしそうになったら、やりなおすを行ってください。
SLDCやGSDではこのコースに入らず、代わりに3-20に入っています。
このコースに入る場合は、 ダイヤを2つ取得します 。ただし、3-03で攻めルートを選択したが失敗して2つしかダイヤを取れなかった場合は、ここで3つ取ることでリカバリーをします(安定ルートと比べて34秒程度のロス)。
ダイヤを2つ取る場合の全体の流れは、 SLDCの区間走 を参照ください。おだいを達成しないために、少なくとも1匹のヘイホーに見つかり追いかけられてください。
全体の流れは SLDCの区間走 を参照ください。
パワースターへの道を開く5色のパネルをZRでポインティングするよりも、透明土管に向かったり透明土管から発射することのほうを優先してください。5色のパネルのポインティングは合間の時間で達成できます。
青い回転物や中にダイヤがある黄緑色の回転物はシビシビできるので、もしちょうどよい位置でシビシビさせられればタイムが短縮できます。
このコースには入りません。
全体の流れは SLDCの区間走 を参照ください。以下、このコースの中心キャラとなるブルの挙動について解説します。
全体の流れは SLDCの区間走 を参照ください。以下、コースの最初で行っているカメラ操作について説明します。
まず、 コースを選択した時点から、ダッシュボタンを押し、Lスティックを左上、Rスティックを軽く下に倒しておきます 。そして、キノピコがダッシュをして カメラのアングルが切り替わり始めた瞬間で、XボタンとLボタンを同時に1回押してズームとカメラの横回転をします 。なお、これができるよう、事前にコントローの持ち方を工夫しておいてください。ズームとカメラ横回転がなされたら、Rスティックから指を離します。この一連のカメラ操作により、どこかのモクドンが画面に映り込むのが遅れて、全モクドンの移動周期の開始タイミングが変わり、黄緑色の土管から出たあとに遭遇するモクドンに待たずに乗って進むことができるようになります。なお、ミスややりなおすを行った場合は、復帰後の画面にすでにモクドンが映っているため、この周期ずらし技は使えなくなります。
何も操作する必要はありません。なお、ここでいくらコインを取得しても残機は増えません。
このコースには入りません。
GSDやSLDCではこのコースに入っています。このコースに入らない場合は、3-14に入ります。
このコースでは ダイヤを2つ取得します 。ただし、3-03で攻めルートを選択したが失敗して2つしかダイヤを取れなかった場合は、ここで3つ取ることでリカバリーをします(安定ルートと比べて21秒程度のロス)。3つ取る場合は、SLDCのイベントでの走り(7:02:42-) のように、最初にキノピオ探検隊の青隊員からダイヤを受け取った後、やりなおすをします。
ダイヤを2つ取る場合の動き、および、3つ取る場合でやりなおすをした後の動きは、 SLDCの区間走 を参照ください。
具体的なテクニックですが、まず、画像のように、 2つの円の境目に立つ ことで、2つの円を同時に回転させてください。
上側の円にある水色ブロックとゴール台座との距離が画像の赤丸くらいになったら、上側の円をシビシビさせ 、真ん中の円に移動してください。なお、円のシビシビを解除すると、円は多少動きます。
真ん中側の円にある水色ブロックと上側の円にある水色ブロックとの設置具合が画像の赤丸くらいになったら、真ん中側の円をシビシビさせます 。そのまま 真ん中側の円にある水色ブロックを登りダイヤを取得し、上側の円にある水色ブロックに乗り移ります 。
上側の円にある水色ブロックに乗ったら、 上側の円をシビシビさせ、ゴール台座に乗り移ります 。画像の青丸のところは、もう少し隙間があっても、ダッシュであれば乗り移れます。
始まったら、スターに向かって一直線にダッシュしてください。仕掛けが発動したら、以降は強制スクロールになるため、解説を省略します。
全体の流れは SLDCの区間走 を参照ください。
全体の流れは SLDC(1:09:42-) を参照ください。
最初は、回転ボックスをシビシビさせ、緑ボックスから青ボックスに落下ショートカットします。 青ボックスに着地したタイミングかほんの少し前でシビシビを解除する と、ロスがないです。
緑ボックスから赤ボックスへの落下について、 緑ボックスの真ん中でダッシュボタンを押して足踏みしている と、落下に失敗してミスするということは起こらないはずです。
3つ目のダイヤを取得したあと、やりなおすをせずそのままパワースターを目指すルートもありますが( SingleScoopさんのプレイ(1:11:35-) )、操作ミスや落下のリスクがあるわりに0.2秒程度しか早くなりません。
もし落下ミスしそうになったら、やりなおすを行ってください。
全体の流れは SLDCの区間走 を参照ください。
SLDCの区間走では、コースに入った直後に最寄りのガボンの鉄球をシビシビしその間に床を動かすことで、最寄りの屏風をガボンの鉄球投げの最初の周期で破壊することができています(次の周期を待つのに比べ5秒程度の短縮)。が、コースに入った直後なので、ガボンの鉄球にポインティングするのが難しく、成功しにくいです。
最初の屏風が破壊された跡の動きですが、画像のように、キノピコを矢印の方向に動かしながら、ガボン最寄りのブロックを下に移動 → 1つ目のダイヤを取得するのに使うヌックンをシビシビ → キノピコが落下するタイミングでガボン最寄りのブロックを上に移動、をすることで、ショートカットをします(2秒程度の短縮)。
画像のキノピコがいるところの針山が飛び出す前にその上に乗ることができれば、針山により被弾はしますがそのまま針山の上を動くことができ、タイム短縮につながります。
画像のように、 床上でダッシュして床の端まできた段階でダッシュ方向に床を動かす と、自キャラが大幅飛びをします。このコースの場合、大幅飛びにより針山を飛び越すので、タイミングによっては被弾によるタイムロス(0.5秒程度)が発生しないという効果があります。ただし、チビ状態のときに大幅飛びをしなければ針山に被弾してしまう状況では、針山が下がるタイミングを待ったほうが安全です。
全体の流れは SLDCの区間走 を参照ください。以下、このコースで行っている2つのショートカットを説明します。なお、2つのショートカットを合わせて12秒程度のタイム短縮になります。
1つ目のショートカットでは、Pスイッチを踏んだあと、画像の赤線のように 床のへり → 出っ張り部分をダッシュ してキラーの上に落下します。
2つ目のショートカットでは、Pスイッチを踏んだあと、 画像の赤丸のあたりを目指してダッシュ します。
このとき、右に進みすぎると落下しミスになります。右に進むのが足りないと画像のように溝のところに落ちる場合があります。このとき、 溝に沿って(上方向に)ダッシュ → 左上方向にダッシュをする ことで、(最速ではなくなるが)無事にダイヤのある地面に落ちてショートカットに成功することがあるので、諦めないでください。
おだいを達成しないよう、どこかで1度被弾してください。
もし落下ミスしそうになったら、やりなおすを行ってください。
GSDではこのコースに入らず、代わりに3-12に入っています。SLDCではこのコースに入っています。
全体の流れは SLDCの区間走 を参照ください。
1つ目のダイヤを取得後にカメラを水平に倒すことで、透明土管で飛んだ先のマップにある黄色床の周期調整をします。これにより、2つ目のダイヤを待ち時間なく取得できます。
もし落下ミスをしそうになったら、やりなおすを行ってください。
このコースではダイヤを取得しません。
全体の流れは Demolition14さんの区間走 を参照ください。ただし、このタイムでクリアーするのは難しいです。途中のタイムが遅くなると、画像の赤丸で囲ったヌックンのボールで被弾する可能性がでてきます。そのため、余裕があればいくつかシビシビさせるとよいです。
このコースではダイヤを取得しません。
全体の流れは SLDCの以前(1h18m36s)の記録(1:16:09-) を参照ください。このコースのボス戦前では、2つのタイム短縮機会があります。
1つ目のタイム短縮機会は、最初のウィンゴのワープを遅らせることで、最初のはしごを待つことなく登りきるものです。1-18と似たような原理で、 画像の赤線のあたりに落ちると、そこから奥に進まないかぎりは、ウィンゴはワープしません 。そして、落ちてからウィンゴが2回目に羽を降ろすタイミングで奥に進むことで、ウィンゴのワープを最大限遅らせ、その結果、はしごを登りきれます。これが成功すると19秒程度のタイム短縮になります。画像の赤線のあたりに落下する方法ですが、手前のはしごを登り切るあたりでダッシュを解除し、落ちる際はLスティックからも手を離すと、うまくいく可能性が高いような気がします。なお、画像の赤線のあたりに落ちる必要は必ずしもなく、 Cadarevさんの区間走 では別の方法を採用しています。
2つ目のタイム短縮機会は、画像のところでウィンゴが風を吹かせ始めたら、左の方向にダッシュすることで、最終戦の場へとつながる床に落ちることができるというものです。なお、上記のCadarevさんの区間走では、ウィンゴが風を吹かせる前に最終戦の場へとつながる床の欄干部分に落ちることに成功しています。が、このタイミングでのショートカットは失敗すると大きく落下するため、お勧めしません。
最後のウィンゴ戦でも、ウィンゴのワープの動きやワープ先でのアクション、加えて稲妻の落ちる位置はランダムのように見えますが、 もしかしたらキノピオ隊長の動きによって制御できるかもしれません。何かわかった方は情報提供いただけるとありがたい です。
ウィンゴが落とす大きなカブの位置は、1-18の場合と同様、キノピオ隊長が立ち止まっていればその頭上に、動いていれば進行方向先になります。
大きなカブを3連続で当てられない場合は、1つ目を当てた後、次以降のターンで2つ目・3つ目を連続して当てるのがよいです(キノピコちゃんがキノコをくれるイベントをカットできるため)。ただし、3つ目のカブは稲妻で破壊されるリスクがあるので、1つ目・2つ目を連続して当てるという方法も考えられます。
Speedrun.comでの「進め!キノピオ隊長」のページ では、機種により順位表が分かれています。
Switch版(2018-07-13発売):
3DS版(2018-07-13発売):
このほかにも細かい違いがありますが、未検証です。
メッセージはボックス単位で一括表示されます。現れるボックス数は、Switch本体設定の地域・言語により多少違いがあります。が、ゲームを通してボックスが現れる箇所は少ないため、国や表示言語の違いによるRTAの有利・不利は少ないと思います。
特別編を購入しているか否かで、1-Prologue終了~1-01開始までの間に発生するチュートリアルの内容に違いが発生。具体的には、 特別編を購入することでチュートリアルの内容が4秒短縮 。